同期がどんなとこに住んでいるのか。
電気も水もない生活。
そんな話を聞いてた。
ウガンダからルワンダに遊びにきた同期や他の隊員は、口々にルワンダの住居はしっかりしているし大きいって。
それで出来たウガンダで活動する同期の住居イメージ
茅葺き屋根で土壁。
夜は月明かりかランプか。
まさにアフリカで生きる隊員?!
カンパラより北へ4時間のところにあるマシンディ県。
それで確かめたくて向かった同期の家。
あっ!土壁、茅葺き屋根じゃない!!
コンクリート壁の家。
同期と同じ任地の隊員は、牢屋みたいって。
確かに。。。
千田ちゃん、ゴメン。
十畳ほどの部屋が二つ。
部屋の片隅におかれたキッチンスペース。
イメージがイメージだっただけに、結構良いところ住んでるじゃんね。
でも、電気が通っていないから、パソコンは使えないし、携帯電話は街で充電しないとだし、夜はランプなしだと暗い。
なかなかの生活だ。
夜はランプの明かりでお酒を飲みあって。
ただ、さすがに連日のハードスケジュールで体調不良だった自分。
それでも、風邪薬をもらって気が付いたらお酒飲んでた。
大丈夫か??
数日後のラフティング(川下り)で溺れて死なないだろうか。
そんな一抹の不安が頭によぎった夜だった。
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