「むにゃかじ、女の子が産まれた!」と電話があった。
首都キガリで出産、予定より一週間ほど早かったよう。
キガリから家に帰ってきたエマニュエルを早速訪問。
あかちゃんの名前は、「けーざ」。
キニヤルワンダ語で「美人、美しい」という意味。
僕が「土曜日からお父さんだ」と言うと、
エマニュエル、「そうだな、土曜から父親だ。子どもが産まれて、責任が増えるけれど、男は、様々な責任を抱えてこそ男になるんだよ。結婚は素晴らしいよ、あかちゃんは神様からのギフトだね。そうだろ、むにゃかじ」と。
すっかりお父さんの顔になってるエマニュエル。
今年の1月に結婚、そして、先週子どもが産まれ、エマニュエルの人生の節目を短で見ていて、いろいろ感じる今日この頃。
おめでたいですね(^^)
返信削除新しい命を育てるのは大変なんですが、
親も子どもに育てられるんですよね。
シャハラザード
返信削除ルワンダでは、乳児死亡率、決して低いわけではないから、あかちゃんが無事に育つことは日本以上に大変なことだと思うよ。